9月13日(土)開催の「HBMSチャレンジえひめ」に、修了生講師として株式会社八天堂ファーム 代表取締役 林義之氏の登壇が決定しました。八天堂ファームは「農福連携」を事業ドメインとした会社です。障がいを持つ人や生活困窮者の方々に、農業で働くことを通じて社会参画を促進する取り組みを行っています。
林社長は、県立広島大学大学院 経営管理研究科 ビジネス・リーダーシップ専攻(HBMS)での学びと実践を両立し、その経験を事業の発展や新たな挑戦に活かしてこられました。講演では、HBMSで得た知見が日々の仕事や事業運営にどのように影響しているのか、そして今後の展望についてお話しいただく予定です。
実務と学びが交差するリアルな体験談を聴ける貴重な機会です。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています!